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2014.10.13
カテゴリ：■2014年度（長女：小１ 次女：2歳）
長女、ピアノレッスンでメトロノームを使うことになりました。
ということで、ピアノの上に忘れ去られたかのように置いてあったメトロノームを起動！ が、ねじが回らない。あれ。壊れている・・・。 ねじが回らないのでもちろん動かない。 こういうのはパパの出番。 長女がすかさず、「パパ、これ直してー」と。 が、パパは学生時代、音楽の授業で音を楽しむことが全くできなかったくらいの音楽音痴。 もちろんメトロノームなんてもの知りません。 視界の隅に入っていたかもですが、基本、見たこともなかったはず。 長女が仕様を説明しましたが、  ま、、、、仕事では仕様書がないシステムなどを作ってきたので大丈夫でしょう(笑) ということで、分解。 家事をしながら私もちらちら様子見。 おぉー、中はこんなになっているんだ。 存外、複雑、、というかアンティークな感じ。  底をあけると  パパ、結局、カチカチと音がなるということだけを頼りにいろいろ見てみてる。 途中、聞いていた仕様には無い音がなりビビりながら・・  直ったーー！ なにはともあれ、私がピアノの始めた3歳の時に購入したもの。 3X年以上経って、また使うってのは素敵だね。 でもねぇ。 今は、コンパクトなデジタルメトロノームが主流だよねぇ。 直らなかったらら買いたいと思っていたけど。。 ま、物は大事に。 メトロノームが直ったころには18時を過ぎていて。。練習は明日に持ち越しです。  ヤマハ 電子メトロノーム ME-110 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014.10.13 23:32:13
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