カテゴリ:■2018年度(長女:小5 次女:小1)
次女がぶんぶく茶釜の絵本を読んで、とても楽しかった様子。
その絵本の末尾に、由来となった茶釜が茂林寺という寺にあると記載がありました。 調べてみると、群馬県の館林とのことで近いので行ってみようとなりました。 さすがに寺だけだと地味なので、そこから車でさらに北へ60分ほど走ったところにある華蔵寺公園遊園地によりました。 感想と共に、せっかくの家計簿ブログなので、交通費などいくらかかったも計算します。 ■茂林寺: 群馬県館林市堀工町1570 MAP:https://goo.gl/maps/NTLkCxDJ48D2 駐車場は無料というかフリーな感じで停めれました。 入り口からお寺まで50mくらいの通りがあり、左右にお店がありますが、冬の時期なのか半分は閉まってました。 まぁ、閑散としていると言って良いと思いますが、ゆっくり歩いて楽しめました。 前日は都心でも雪が降った日で、こちらはまだまだ雪が残っていました。 肝心のぶんぶぐ茶釜は、境内の中にあり撮影禁止。 境内に入るには料金がかかります。 大人300円、子供150円 家族4人で900円。 さっさとまわると5分もかからない、ちょっと割高?? でも、ぶんぶく茶釜は良かったです! ■華蔵寺公園遊園地:群馬県伊勢崎市華蔵寺町1番地 MAP:https://goo.gl/maps/x1AEys3U7WS2 茂林寺からさらに北上すること車で60分ほど。 ここは素敵★ 入場料無料で、乗り物利用料は70円から。70円券を1枚から2枚ほどでほとんどの乗り物が乗れます。 写真にあるようなちょっとジェットコースター的なものは4枚、5枚。 1000円で70円券が17枚になります。 全体的に小規模なので、お客さんは地元の人がメインみたい。 小学生だけでも十分遊べそう。 小規模、寒い、と結局45分くらい遊んで帰宅。 1時間もあれば全乗り物に乗れそう。 この時点で16時半。 帰らないとね。 帰りもなるべく下の道を使って、でも20時前には到着しました。 以前は、遠出の日の夜ご飯は帰り道途中で外食していたけど、最近は前日に下ごしらえして、なるべく手間なく夜ご飯を家で食べるようにしています★ ■交通費 家(東京の南の方)からナビで設定すると、首都高を通ってまさに東京から直線で北へ行くルートでした。 けれども、その他の有料道路も込みで高速代の合計が3330円。 高い! よって、行きはあきる野ICまで下を通り、そこから圏央道→東北道ルートで行きました。 ETCで2640円。少しは節約。 帰りは茂林寺から遊園地まで北上したけれど、下の道で進み、鶴ヶ島ICからあきる野ICまで圏央道を使って、自宅へ。高速代は1060円。 ■ガソリン ナビタイムによると往復200kmほど。 うちのスパーダ君は平均燃費がリッター10km。 おおよそ20リットルのガソリンを使ったってことだね。 ガソリンは1リットル130円くらいだっけ。よって2600円くらいか。 ■かかったお金 拝観料900円 + お土産代1600円 + 乗り物料金1500円 + チュロス代300円 + 交通費3700円 + ガソリン代2600円 合計:10,600円 【フルカラー】「日本の昔ばなし」 ぶんぶく茶釜【電子書籍】[ 平柳益実 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.16 00:49:59
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