テーマ:猫のいる生活(139045)
カテゴリ:バトン
タロウのこだわりと言えば、花びんのお水を飲む事、です。 主にテーブルの上の花びんのお水がお気に入り ちゃあんとリビングに2箇所、お水を置いていますが、やっぱりテーブルの花びんのお水を飲みに行くのです。 タロウが飲んだ後は、なぜかお水が濁るような・・・。 たまに、カリカリの欠片が膨張して浮いてるし そのせいか、お花も早く悪くなるような・・・ なので、仕方なく。 ゴクゴク。 テーブルのお花は移動して、ご用意しましたよ。 お花を活けてた花びんをよ~く洗って、お水を入れて けっこうな量いけまつ。 タロウ専用のお水です タロちゃん、この間はお花が入ってるからおいしいって言ってなかったかしら? あ~、そんな事もあったでつね 今のお水、お花入ってませんよ。 男は小さなことにこだわらないでつっ! ままさん、ぼくは心がひろ~いおとこでつっ! そうですか 以下は、こちらでもリンクさせて頂いてる、まゆニャンままさんのブログ『Dream Your Dream』から頂いてきたバトンです。 社会でまだ、あまり知られていない病に、苦しむ方々がいます。 その多くは、小さな子供さん達だと言う事。 そんな病がある事を、少しでも多くの方々に知って頂くためのバトンです。 ======================== 《ムコ多糖症》って病気を知ってますか? この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。 しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で知られていません。 (日本では300人位発病) つまり社会的認知度が低い為に今厚生省やその他製薬会社が 様々な理由を付けて、もっとも安全な投薬治療をする為の 薬の許可をだしてくれません。 《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、 発祥すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。 8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で 湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。 それで思いついたのがこのバトンという方法です。 5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に 必死に頭をさげてたりしています。 この子達を救う為に私達ができる事は、 この病気を多くの社会人に知ってもらって 早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。 みなさん協力お願いします。 [ムコ多糖症] ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、 体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。 多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。 重症の場合は成人前に死亡する。 今のところ有効な治療法が無いので、 骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。 http://www.muconet.jp/ ★この本文を 日記に貼り付けてください。 ======================== 読んで自分のブログに貼り付けるだけのバトン。 このバトンが、小さくても力になれますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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