黒崎宏斗の仕事奮闘記

今年６月で出会って２年目になる友達が２人います。９歳年下の女性です。インターネットを通じて出会った人で、僕はその２人を本名で呼び捨てで呼んでいます。

なかなか会う機会もなくて、一人とは２～４回ほど会ったことがあった。もう一人とはメールは出来るものの、会ったことが無かった。

今年、その２人と会うことが出来た。

訳ありで帰国していた僕は、夕方、その友だち２人と会うことが出来た。先に会ったのは、人見知りをしない友達。僕と目があうなり、異性と話すのに時間がかかるのだろうか、少し視線をそらして、
　「宏斗さん…ですか？」
と聴いていた。
　「あ、はい。そうですけど」
と答えるなり、その友達は名前を名乗った。髪も茶色になっちゃって、この変貌には驚かされた。

そして、話していたら、友達の携帯が鳴った。友達は、
　「ごめんなさい。電話に出てもいいですか？」
と聴いてきたので、
　「あっ、全然いいですよ！」
と言った。友達は画面を見て、ビックリし、耳に当てる。
　「もしもし？どうしたの？」
それから友達はもう一人の友達を連れてきた。そのとき僕はとあるものを持ってくるために、外に出たら、ポスト前で静かに待っている人がいた。すごく人見知り屋さんで、ちょっと怖かった。髪は赤茶色。

その２人と出会えたのに、天意！有生！何だこのコメントは！！！（笑）