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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:ようちえん物語
独り「お弁当」に振り回されてた私ですが、先週金曜日の幼稚園の遠足も無事終わりました。
朝はオットが幼稚園に送って行き、バスに園児が乗り込むまで見送ったそうです。 いつもは無口な息子ですが、バスに乗る時に父親の姿を目にして 「マエストラ、チェ ミオ パパ!」 (先生、ぼくのパパがいるよ!) と大声で叫ばれて、他に見送りに来ていた保護者にも振り向かれてオットはとても恥ずかしかったそうです。 遠足から帰ってきて早速お弁当箱チェックをすると、ほぼカラでした。 「ほぼ」なのはウィンナー以外、りんごと卵焼きとパンが一口、二口くらいずつ残ってたからです。 このビミョーな残しかたはなんだったのかナゾですが、お弁当を食べた時の様子をちょっと聞いてみました。 「どこで食べた?」 「おそと」 「誰がとなりに座ってた?」 「マリーザ」 (南米の女の子) 「マリーザは何食べてた?」 「ごはん(お米)とマイス(コーン)」 「おてて(手)で食べてた!」 南米(多分チリ)のお弁当はどんなものなのか、ちょっと興味が湧いてきました... しかもマリーザがお米だったんなら、うちもやっぱお米にすればヨカッタかな。 で、遠足の内容は、4歳児が言うには 「こうえんで、すべりだいとかぶらんこがあった」 「うしとかうまがいた」 だそうです。 アグリツーリズモだったんでね。 一番残念だったのは、仲良しのレオ君が遠足に来なかったこと。 復活際の休み中に急性胃腸炎になって病院にいたそうで、先週いっぱいお休みしてました。 が、今週復活して息子もよろこんでます。 そして、今日幼稚園の帰りにレオ君が初めてうちに遊びにくるんです。 と言ってるうちにそろそろ迎えに行く時間だ~~~! ではまた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年05月11日 22時48分37秒
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