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テーマ:徒然日記(23313)
カテゴリ:懐かしいこと・もの
↑クリック 今朝のテレビで、ドイツの「ケルン」の話題が ながれていました。 ケルンは、ドイツ西部ライン川沿いに位置している都市だそうです。 そして、 「ケルン」は、 「オーデコロン」の発祥の地だそうです。 初めて、知りました。 「4711」という番地を名前にしたお店が始めて売り出しました。 お店と同じ名前のコロン「4711」は柑橘系の爽やかな香りのようです。 ケルンの水=オーデコロン 「ケルンの水」をフランス語で、「オーデコロン」というようです。 (ドイツでは、「ケルン」を「コロン」と発音???) 私のなつかしい「香り」は、 前の日記にも書いた、「クリスチャン・ディオール」の「ディオリシモ」です。 すずらんの花の香りを、世界で始めて人工的、化学的に再現したそうです。 完成は、1956年。 ディオールが亡くなる1年前だそうです。 私が、最初に出会った「コロン」です。 あと、もう一つ、 懐かしく、もういちど嗅いでみたい「香り」があります。 これは、「香り」というより、「におい」かな? 小学校低学年のとき、初めて使った、「リンス」のにおいです。 それまで、「リンス」は、使ったことがありませんでした。 というより、「リンス」自体、あったかな? なんか、お姉さんになった気分でした。 「うすいレモン色」だったと思います。 洗面器にお湯を入れて、溶かすタイプです。 あの「リンス」のいい「におい」は、忘れられません。 いまだに、あの「におい」には、出会ってません。 みなさんも、思い出に残る、 「香り」や、「におい」 美味しかった「におい」 「雨のにおい」「風のにおい」「夏休みのにおい」・・・・・・ ありますか? ↑クリック ↑クリック 「練り香水」です。 私は、近くのお店で、買いました。 840円なのですが、気軽に使えて、良いですよ。 10グラムですが、なかなか、なくなりません。 「すずらん」の香りです。 小指にちょっぴりとって、手首につけてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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