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テーマ:トリビア?(275)
カテゴリ:懐かしいこと・もの
平和鳥のギフト(仲良し用コップ付) 昨日、「水飲み鳥」についてのコメントを頂きました。 とても懐かしくなり、さがしてみました。 残念ながら、国産の「水飲み鳥」は、廃盤のようです。 上のお店で「水飲み鳥」について書かれているので、覗いてみてください。 この「水飲み鳥」、電池が入っているわけではありません。 コップの水がある限りいつまでも動き続けます。 見た目には単純な水のみ鳥ですね。 でも、その仕組みに、アインシュタイン博士も、ビックリしたそうです。 「平和鳥」 「Happy Bird」とも、言われているようですね。 でも、なんで「平和鳥」って呼ばれているんでしょうか? ちょっと調べてみたら・・・ 戦後の広島が発信源なので,願いを込めて平和鳥と呼ぶ。 赤と青で夫婦(つがい)なので、そう呼ぶ。 などと、書かれてました。 どうなんでしょうね。 昭和のデッドストック平和鳥【赤】(日本製) こちらは、ちょっと変わった「平和鳥」。 下は、お店の「コメント」。 ↓ 昔の平和鳥についての本には、偉大なる科学者「アインシュタイン博士」が、日本からのお土産としてもらった平和鳥(水飲み鳥)は、このように、コップにかけて動いたとの記述があったと思います。 これに限りなく近い物だった気がしてなりません。 そうだったら、すごいですね。 ちょっと変わり者の「平和鳥」さんの紹介でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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