|
テーマ:徒然なるままに(1486)
カテゴリ:これって・・・。
織姫と彦星は、どうやって「天の川」を渡ったのでしょう? 七夕の夜、どこからともなく「鵲(かささぎ)」という鳥が、たくさん飛んできました。 そして、「鵲」は、羽根を広げて橋を作ったそうです。 このようなことから、 「鵲の橋」は「男女の仲を取り持つもの」を意味することがあります。 鵲橋(じゃっきよう) 。 このような歌も・・・ かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける (大伴家持) 織姫と彦星が出会うまち・「交野ヶ原」の七夕伝説は こちらです。 七夕の夜、織姫と彦星は、どんな気持でこの「カササギの橋」を渡るのでしょうか? さて、あなたと、あなたの「鵲の橋」はなんでしたか? ところで、 こちらには、「ミルキーウェイ」というファミレスがあります。 私が初めて出会ったファミレスです。(その当時、ファミレスって言ったかな?) こちらの地区では「ミルキーウェイ」が、いわゆるファミレスの最初だったように思います。 なんて、ロマンチックな名前のお店なんだろうって、とても興味深かったですね。 その後、全国チェーン店が進出して来ました。 皆さんのところにも、地元ファミレスってありますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[これって・・・。] カテゴリの最新記事
|