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2006年07月19日
テーマ：食べ物あれこれ(50216)
カテゴリ：食べ物
 チェリモヤ 昨日、テレビでめずらしい果物を紹介していました。 上が、「森のアイスクリーム」といわれる「チェリモヤ」です。 原生地は、熱帯の赤道直下，南米のアンデス高地です。 現在、栽培されているのは、 中南米の高地（原生地のペルー，エクアドル）、 北米カリフォルニヤ，スペイン，ポルトガル，イタリア、 オーストラリアやニュージーランドの北部にも広がっています． なんと、日本でも、栽培されています。 こちらをご覧ください。 詳しく載っています。 果肉はミルク色。 上品な香りと微かな酸味。 カスタードのような舌ざわりは，冷やせばそのままアイス クリームのようだそうです。 チェリモヤの大産地スペインのアンダルシアでは「アイスクリームの木」と呼び， アメリカやオーストラリアでは「カスタードアップル」と呼んでいるそうです。 世界三大美果 チェリモヤ、マンゴスチン、アップルマンゴー   皆さんは、なにか珍しい果物を食べたことがありますか？ 私は、マンゴーとマンゴスチンを食べました。 「チェリモヤ」、食べてみたいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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