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カテゴリ:食べ物
先日、下の娘・たぶちゃんが、長期アルバイトに出かけた後、 上の娘・りーちゃんが、この「ずんだプリッツ」を、買ってきてくれました。 「おかあさ~ん、はい、これ、ブログのネタ。 きっと、たぶちゃんが、家にいなくなって、しんみりしたブログなんでしょ。 これ、載っけな。」 と、やさしいお言葉を添えて、いただきました。 先日、ローズちゃんのブログに載ってた「うなぎ蒲焼プリッツ」には、でも、負けるかな? こっちは、普通の大きさです。 味はね~・・・・、びみょう・・・。 「ずんだもち」の「ずんだ餡」を想像しちゃダメ。 これ、あんまり甘くないの。 塩味の「枝豆プリッツ」かな? 「枝豆プリッツ」だと思って食べると、ビールにもあいそうで、Goodです。 もし、「ずんだポッキー」だったら、「ずんだ」を再現できるかも・・・。(「ずんだポッキー」は実在してるかな?) あと、東北限定で「山形・花笠おどり」「秋田・竿灯祭り」「青森・ねぶた」の絵の「ずんだプリッツ」があるようです。 ところで、・・・・・ このアフロの彼と、髪の毛を剃った彼は、いったい・・・。 仙台七夕にこのような風習が、ないような気がするのは、「ワタシだけ?」 何を持っているのかな? 気になる、気になる・・・。 <追記>この下のが本物の「ずんだ餅」です。 「ずんだ餡」は、枝豆をゆで、薄皮をとり、すり鉢ですって、砂糖を加えたものです。 (隠し味に、ちょっぴりの塩も入れます) 詳しくは、下のお店のHPの「トップ」をご覧下さいね。 あと、5月9日のブログに「ずんだあいすまんじゅう」を載せてみました。 ずんだ餅 今日は、「399円のすぐれもの」の回答も載せてみましたので、 前の日記も、見ていただけると嬉しいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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