くるくるな毎日

夏がいっちゃわない前に、「すいか」の話題です。

その前に・・・・・。



　　　　　　　「食べるな　　バカヤロ　　寝ろ」


ギリシャ語で、「タベルナ　　バカヤロ　　ネロ」

「料理店　　鱈（タラ）　　水」という意味だそうです。

「タベルナ」は、食堂のような手軽なお店。

タラは、「バカリャロス」というそうですが、「バカヤロ」と聞こえるんですって。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それでは、本題で～す。

「すいか」の「これ、知ってました？」を書いてみたいと思います。


＊江戸に「すいか」が入ったのが江戸時代の1662年。

　スイカの中身が赤いことから「生首を想像させる」という事で、その頃はあまり好まれていなかった。

＊東京、メキシコとオリンピックのマラソンを二連覇したエチオピアのアベベ選手。 　　　　　　
　
　彼が給水所に置いていたドリンクの中身が、スイカジュースだった。

＊1975年、国内で初めてスイカの切り売りを考案したのは、羽曳野市の出荷組合。

＊７月２７日は「スイカの日」。

　スイカの縞模様を綱にたとえ、27を「つ(2)な(7)」(綱)。



そこで、問題です。

「すいか」は、英語では、「ウォーターメロン」。

さて、ペルシャ語では？


　　　　　　　　　１・ヘンダワネ

　　　　　　　　　２・ソウダワネ

　　　　　　　　　３・オカシイワネ

わかりますか？



こちらの、連打、スゴイ！

○○名人はこんなひと


＊＊＊＊＊　　　　　＊＊＊＊＊　　　　　＊＊＊＊＊ 　　　＊＊＊＊＊　　　　　＊＊＊＊


今日、用事があって、しばらくぶりで、小学校の時の通学路を歩いた。

パン屋さん、ない・・・

み～ちゃんの瀬戸物屋さん、あのときのまま、あった。

の～君のお茶屋さん、ない・・・

雨の日になると学校をお休みした、も～君の魚屋さん、とっくにない・・・

２つあった文房具屋さん、一つになった・・・

銀行は、名前が変わってた。

靴屋さん、

　　　あの頃と同じように

　　　「小学校上ばき　あります」
　　　
　　　白い紙に黒のマジックで書かれてた。

小学校のプールでは、

　　　かわいい帽子が、出たり引っ込んだり。

　　　残り少ない夏を楽しんでた。


夏休みのプール帰りの「にわか雨」。

バスタオルを頭にのっけて、走った。

止んだあとの、あの「におい」・・・。


　　　　　　　　　　　　♪♪道草しながら帰った時は

　　　　　　　　　　　　　　広い道だと思ってた

　　　　　　　　　　　　　　あれから何年たったのだろう

　　　　　　　　　　　　　　こんな小道と気づく♪♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＳＰ「祭りばやしが遠のくように」）