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2007年03月14日
テーマ：懐かしのフォークソング(692)
カテゴリ：ＮＳＰ
  午後から、たぶちゃんに電話をしてみました。 荷物のかたづけも、「ひとやすみ」。 カーテンがついてない窓からさす、ぽかぽかの日差しのなかで、 料理の本を、ペラペラめくっていたそうです。 こんな曲があります。 ふと、口ずさんでしまいました。 ♪♪ 春はまだかまだかと思いながら 本をめくっているのです 春はもうすぐ 春はすぐそこ ♪♪ ＮＳＰ「春はもうすぐ」  ＮＳＰ「ひとやすみ」 1.春はもうすぐ 2.かげふみ 3.なんて空だろう 4.夜 5.仲直り 6.夕暮れ時はさびしそう 7.雪どけ水はつめたくて 8.一片（ひとかけら）の幸せ 9.くちづけ 10.冬がのぞいている 11.雪の精 12.いなかっぺちゃん 13.いい たぶちゃんは、いただいた中古の全自動洗濯機を、はりきって回しました。 ブザーが鳴り、洗濯完了。 と、ところが・・・・・、 ふたを開けると・・・、 ひどい臭い・・・、 そして、茶色っぽいものが、いっぱい付いてる・・・。 カビだわ～。 この洗濯機は、しばらく使われてなかったものでした。 たぶちゃんは、考えた。 さて、どうしよう？ そうだ、 お母さんが持たせた１００均の、だけど２００円の大きなステンレスボールがあるじゃん。 一生懸命、そのボールで服を手洗いをし、カビをとりのぞきました。 その後、ボールは熱湯消毒しました。 お母さんから、 洗濯層に最高水位の水をため、「酢」を２００ｃｃ入れて、一晩置き、 翌朝、回すと取れるらしいことを聞き、 さっそく、だいじ君に、 「酢を買ってきてね」メールをしました。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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