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カテゴリ:懐かしいこと・もの
お茶は「緑色」なのにどうして「茶色」と書くの? 先日、あるテレビ番組に小学生から、こんな質問がありました。 う~ん、なるほど、なるほど、そうだよね~。 考えたことなかったけど・・・。 (答、その1) 藍と同じく、茶も染料として広く使われていた。 なので、茶色は「茶染め」の色から。 色の名前というのは、染め物の色からとったものが多いですね。 (答、その2) 現代のような緑色の鮮やかなお茶は江戸中期以降に登場した。 昔は、交通が発達していなかったので、産地から到着するころには、 酸化して、「茶色」のお茶だった。 くるくるちゃんは、小学3年生。 今日は、小学校を会場にした「ヤマハ音楽教室」での小さな発表会です。 さあ、くるくるちゃんの出番です。 オルガンで「茶色の小瓶」を引き始めました。 大好きな曲なのに、ドキドキ。 ところが、途中で、地震が・・・。 くるくるちゃんは、ここぞとばかり、た~~くさん、とばして弾きました。 ふぅ~、終わった、終わった。(^_-)-☆ 「ヤマハの音楽教室」(?)の歌、覚えていますか? ♪♪ 小鳥がね お窓でね こくびを ふりふり 聞いてるよ ♪♪ ♪♪ ヤマハ ヤマハの おんがくきょうしつ ♪♪ 途中は、忘れました~。 「カワイの音楽教室」っていうのも、ありましたね。 そうだ、オルガンを買ったとき、↓のピアノを小さくしたような 「オルゴールのピアノ」をもらったっけ。(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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