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テーマ:■雑学王■(721)
カテゴリ:映画
ワタシは、ドイツで「天国への階段」って、呼ばれています。 くるくるさんが、以前、ワタシの香りのする「ディオリシモ」の香水を、ブログに載せていたっけ。 香りには、自信があります。 でもね、みなさん、気をつけて、ネ。 ワタシは、危険です。 水溶性の毒を、持っています。 以前、悪気はなかったのですが、人を殺してしまいました。 花瓶の水を飲んだ人が、死んでしまいました。 だから、特に小さい子がいるお家の方は、気をつけてくださいね。 ワタシと同じような「毒仲間」(?)には、「スイセン」がいます。 「スイセン」の葉っぱは、「ニラ」と似ているけど、決して食べないでね。 今朝の番組での、気象予報士・サイ○ウさんの、ほかほかの話題でした。 サイ○ウさ~ん、いつも、ありがとう~。 *****今日のくるくる劇場***** ひとごろし(1976) - goo 映画 可憐なスズランなのに、「ひとごろし」をしちゃうのね・・・。 などと、考えていたら、以前観た、松田優作主演の「ひとごろし」という映画を思い出しました。 山本周五郎の小説を映画化したものです。 コメディータッチの時代劇です。 殿様は、昂軒(丹波哲郎 )の暗殺を命じました。 これに名乗りを上げたのが、なんと、藩一の臆病者の六兵衛(松田優作)。 六兵衛は昂軒の後を付けまわして、 「ひとごろし~!その侍はひとごろしだ~!」と叫び続けるの。 さて、無事、暗殺は成功するのでしょうか? 高橋洋子 、五十嵐淳子も出演。 六兵衛の妹役の五十嵐淳子がかわいい。 かっこいい松田優作ではなく、おかしな松田優作でした。 とっても面白い作品でした。(^_-)-☆ ↓は、コント55号主演。 これも山本周五郎の小説「ひとごろし」を映画化。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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