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「じごくのそうべえ」や「ブンナよ 木からおりてこい」を
スライドにあわせて読み語る、清野友義さん主宰のきよの絵本劇場 清野さんが去年脳梗塞で倒れられたのが去年の11月 半年の入院生活のあともリハビリの毎日だったが 今日、玉造にある光妙寺で復活公演があった 前半はお弟子さんの読み語り そして「ブンナ」は清野さんが語られた 多くの支援者、友人、ファンが集まったが 中でも子どもたちの笑い声が一番清野さんの心に響いたと思う 「まだまだ、リハビリ続けないと」と悔しそうな顔をされ でも、それが私としても嬉しい 今回のことを取材された徳島新聞を見せていただいた (今日は徳島テレビや読売新聞の取材もあった) 大リーグの松井の記事と並んでたので思わずからかってみたら 私の娘を見た清野さんが「そっくりやな~っ!」と大笑い ・・・ヤラレタ(笑) そうそう、病院へうかがった時にいろんなお話をしたけど 中でもおもしろいのが「女性は強いな~」という言葉 男性は病気になるとため息ついたり落ち込んだりするけど 女性の部屋は笑い声であふれてるらしい 前向きに生きるって大事なんだと、元気な私が教えてもらった 清野さんの「じごくのそうべえ」上演の時は必ず行くで! きよの絵本劇場 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月28日 20時31分24秒
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