ビバ！子育て！　*ママのつぶやき*

今日は来春入園を狙っている幼稚園のプレに行って来ました。
ベビーカーで徒歩１５分弱
ここは行きは送り、帰りは集団下校で近くまで帰ってきてくれます
初めて行きましたが、アンパンマン軍団が壁にたくさんいて、子供の心をゲット！
受付の先生達は若くて焼けていて健康そう。
校舎は至ってフツー。でも園庭は思ったより狭かったです。

お部屋に入り、体操のお兄さん２人の引率の元、体を動かしました。
みんな、お兄さんに叫ぶように「こんにちはー」と言えたり、質問に大声で返したり。
くるみにはありえない光景です。
そうなんです、案の定くるみは固まってしまいました

大勢の人数＆騒がしい＆男の人、のトリプル難関はきつかった様子。
ママの側から離れず、体は動かないけど、目では必死に色んなものを観察していました。
ムリヤリ体操させても心を閉ざす一方なので、ほどほどに。
でも順番に一人ずつ動く運動ではできたので、ホッとしました。（ママと一緒だからね～）

帰ってから「体操のお兄さん、二ついたね」「うさぎジャンプしたね」など
様子を話していました。
頭で分かっているけど体が動かない、んでしょうね。
緊張？恐怖？慣れの問題？
くるみの性格と大事な個性。分かっているけど、
活発に動く子供達が、ちょっとうらやましくなりました。


終わってから耳鼻科へ。
月曜日に膿を吸い取ってもらったのに、またぷっくり腫れてる・・・もしや。
「また膿が溜まってますね」　ビンゴ
また針で潰して、今回は注射器で膿＆血を吸い取ってもらいました。
号泣～号泣～号泣～
押さえつけ～押さえつけ～励まし～
体力使うわ、ほんま・・・

今日は診察前に、初の「くるみちゃん、痛いから泣くねんで」宣言。
どう考えても痛い処置なので、泣かないで！とは言えず、
「そうやね痛いね、泣いてもいいよ、でもお耳はちゃんと先生に見せてね」
「は～い」
ま、お耳は強制的に見せるんだけどね。

あと皮膚科も行きました。
扁桃腺炎になった時からほっぺに赤い斑点があるんです。
勝手に消えるかな、と思ってましたが、かれこれ２週間。
乙女肌には大問題です

診断は怒責性紫斑（どせきせいしはん）。
血管から赤血球が飛び出て透けて見えているらしい。
斑点を押しても消えないのが特徴らしいです。

これになった原因はおそらく「号泣」
泣き叫びすぎて血圧上がって興奮して、血管切れちゃったのね
GWから医者に行く度に泣いてるものね。
病院に行かなくていい日が早く来るといいね。