風うた日記
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胡桃7336
小田さんとミスチル・桜井さんが大好きです。 最近は小田・オフコース熱が再燃焼中です。
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台風のために14日・15日と中止されていたap bank fes’07 ようやく3日目の今日は開催されることに 小田さんは14日に出演される予定だったけど 歌う予定だった曲は何だったのかな? 今日は中止になった2日間に出演予定だったアーティストも 数名参加されるとか その中に小田さんは入ってるのかな? スケジュールの都合がつけば小田さんなら絶対に駆けつけてくれる 小田さんは情が厚い人なんだ このフェスは今年からecoreso campが行われていた 「自然との共生」を少しでもリアルに感じ参加者といっしょに楽しみたい 街中では感じることの少ない「自然」の存在感を 大地の上に座って寝転び眠り起きて食べてみる そんな素敵な企画 このキャンプに予約してた人たちも 台風の中ではキャンプすることが出来る訳もなく 近くの体育館で過ごしていた そんな人たちとの触れ合いにとっても素敵なことがあったの 紹介します ap fes 現地レポートより 14時30分。小倉博和(G)と登坂亮太(BACK Vo)がロビーで音合わせをしている。 それを櫻井和寿とGAKU-MCが小林と共に見守っている。 時に櫻井がコーラスと主線を使い分けてハーモニーを作る手伝いをしながら、 小さなリハーサルが進んでいく。 ちなみに曲は小田和正の“たしかなこと”。これは一体何のリハーサルなのだろうか? その答えはすぐに出ることになった。 それは――eco-reso campに来ていた人々のもとに1曲演奏しに行くという、 小林がジャスト・アイディアで思いついたことを実行に移すためだった。 15時、campのためにつま恋に入っていたが、テントを張れる状態じゃないので 体育館に場所を移して過ごしていた人々約60人のため、 彼ら(小林、小倉、登坂、イシイモモコ(BACK Vo)・藤井(PER)・沖(VIOLLIN))は 挨拶と共に1曲歌いに行った。 まず、小林が参加者に挨拶をし、明日の開催の可能性が高いことを告げ、 そしてメンバーが入り、“たしかなこと”が歌われた。 あの歓びの表情、そしてシフクの泣き顔――音楽の素晴らしさ、 1曲だけで心の世界が変わる歓びが、体育館をあたたかく包んでいった。 小田さんの歌「たしかなこと」 私が今年はもしかしたらapで歌うんじゃないかなって思ってたこの歌 こんな場面で歌って頂いて みんなの心に歓びと感動の涙を届けたんだ それだけでとっても嬉しい気持ちになった 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気付かないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 私は小さな幸せを拾いながら 幸せに感謝して生きていく 今頃小田さんがつま恋の空の下 桜井さんと歌ってるかもしれない
今だから…生まれ来る子供たちのために 2012.02.06 コメント(3)
ブログ始めて5年6か月です♪ 2012.01.31 コメント(8)
京都音楽博覧会♪オンエア情報です!! 2011.10.19 コメント(4)
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