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帰ってきて早々に、三者面談がありました。
事務室にちょうど、1.2年でお世話になった担任の先生がいて 娘を見かけると 「おー久しぶり^^何か遠くに行って来たんだって!」 とにこにこと話し掛けてくれた。 娘もそれに答えて話しをしていた。 2年間親身にして頂いただけあって 娘もこの先生とはちょっと親しげである。 今は進路指導の先生でもある。 そこに今年の担任登場。 あいさつもそこそこに 「あーなんだ、ちゃんと制服で来なかったの?」と第1声。 クリーニング中なので、私服で行ったのもよくないとは 思ったが、その一言で娘が壁を作ったようなのがわかった。 ついつい比べてしまう私でした。 面談は進路についての話しが主だった。(当たり前ですね) もうちょっと頑張って登校日を増やしてほしいそうである。 頑張らないとと言う言葉が何度も出てきたので 今の状態でも充分頑張っていると思うし 学校が息苦しい場所である限りは本人がその気に ならなければいきなりステップアップするのは難しいのでは? と伝える。 隣の娘はと言うと、きっと別な事を考えてるなと思うほど のんきに話しを聞いていた。自分のことなんだけど。 急に現実に引き戻された感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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