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昨日家に帰ったら学校が午前中だった長女が
待ってたように話し始める。 「入試で使ったみたいで、机もイスも私のじゃなくなってたー」 「そのまま帰っちゃおうかと思った」 そうそう、昔からいつもと違うことに対応出来ず 自分のものにこだわる性格なんです。 小さい頃にお気に入りだった赤い靴と 赤いリボンのついたカバンをどこに行くにも使ってたっけ。 靴なんて絶対小さくなったと思うのに履き続けてたのを 実家では今でも覚えてると言う。 こだわるということについては、もうすでにこの頃からです。 最近は、何かじっくりと取り組むのにはいい性格なんだろうなと 逆に考えることにしてみた。 そう思って見ると、急かしたりしなければ洗濯物なんか 私よりきれいにたたんでくれるのよね。 そのうちに、いろんなことで適当になることも覚えて 楽に過ごせるようになってほしいものですね。 ちなみに、私の適当なところは 長女に「なんでそうなの?」って怒られることありです(笑) プラスマイナスゼロってところで(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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