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カテゴリ:本、読書
またまた図書館より借りてきてもらいました。
学校でも読んでる人が多いというこの本 前にmiyaviさんのとこでお勧めになってたので。 (miyaviさんありがとうございます) 最初の何ページかを娘が読んで、考えさせられるところがあったとか。 等身大の17歳の気持ちがわかる気がしました。 親子関係、大人と子供、環境に流されず生きること。 また同じ著者の本が読みたくなりました。 できればムカつかずに生きたい 【内容情報】(「BOOK」データベースより) どうしたら傷ついたりめげたりしないで強く生きられるんだろう。多発する十七歳の少年たちの犯罪のこと、ひきこもりの末亡くなった兄のこと、プチ家出をする少女たちの心情、「いじめ」の本質について考えたこと…生きにくいこの時代で悩み考えぬいて得た、ヘヴィでリアルな心の処方箋。 陰日向に咲く読み終わりました。 登場人物はどこにでもいそうな人物。みんな純真で一生懸命生きています。 ほろりと来るちょっと切ない話。そしてそれぞれのつながり。 劇団ひとり、娘共々文才があるなぁと話してました。 映画の方も楽しみです^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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