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カテゴリ:絵本
もう今年の半分が過ぎたのかと思うと 本当に早いですね。 7月、海の絵本を集めてみました これはみんなが大好きだったぐりとぐら” この人形が作りたくて挑戦して一つ作ったところで挫折。。。 ちゃんと二つ完成させればよかった。 でも、長女がとても大事にしてくれて 去年あたりまでしっかり長女の机の上にあったんですよ ぐりとぐらのかいすいよく 著者: 中川李枝子 /山脇百合子 出版社: 福音館書店 野ねずみのぐりとぐらは、浜辺であきびんを見つけました。 中から出てきたのは地図と浮き袋、それに海ぼうずからの手紙! ぐりとぐらの海での大冒険物語。 ねずみのかいすいよく 著者: 山下明生 /岩村和朗 出版社: ひさかたチャイルド 海辺でお昼寝していたら、潮が満ちて、 お父さんが沖に取り残されてしまいました。 力を合わせてお父さんを助けよう! これはうみ 著者: 五味太郎 出版社: 岩崎書店 これはうみ。なにしろ広い。船が見えてもずっとむこう。 でも…にぎやかなここがうみの始まりかな?うみについて考えてみよう! お化けの海水浴 著者: 川端誠 出版社: BL出版 お化け屋敷の面めんが、今年も海にやってきました。 ここは、お化けだけの浜辺です。 もし人間がまよいこんだら、おそろしい目にあうのです。 最後に、時々絵本を引っ張り出してみている我が家。 その中から子供達が大好きだった絵本です どんなにきみがすきだかあててごらん(はるのおはなし) 著者: サム・マクブラットニ /アニタ・ジェラーム 出版社: 評論社 はるは、いろいろなものがうまれて、そだつきせつです。 ちいさなちゃいろいノウサギもやっぱり、かわっていくのかな? どんなふうになるのかな。 家にははる・なつ2冊ありますが、あき・ふゆもあって シリーズになっています。 すきと伝えるのは難しいけれど、この絵本を読む時に わたしのことはどのぐらいすき?と二人して 聞いていたのを思い出しました。 この前長女が家庭科の授業で絵本の読み聞かせがありました。 人前や大勢の前は得意じゃない長女ですが なんと”楽しかったー”と帰ってきました。 意外と読み聞かせは合ってたようです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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