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テーマ:中学校日記(497)
カテゴリ:中学生活
次女の三者面談が迫ってきて
進路希望の最終決定を提出する時期になった。 公立希望で滑り止めに私立を1校。 それは1年の時から変わっていなかったはず 昨日帰ってから夕食の準備中にいきなり 「私立を第一希望にしたい」と言い出した次女。 気持ちの準備も何もなかった私は思わず え?嘘でしょう?なんで今さら?etc.。。。とバトルになってしまった。 夜進路説明会があって、学校に行くことになっていたので そのまま残して出かけたんだけど、説明会も半分上の空。 でもちょっと離れる時間があったのはお互いよかった。 次女も長女も塾があって迎えに行くまでに結構一人で考えることが出来た。 私立と行っても今長女が通っている隣の学区にある。 長女にどう思うか聞いてみたがすごく大変なんじゃないか?と。 朝6時頃の電車に乗り、帰りは部活をして来ると9時頃帰宅。 次女にはお姉ちゃんの高校は公立と何度か言ってたのに 全然聞いてなかったと見えて、お姉ちゃんが出してもらえたんだから 私も大丈夫だと軽く考えていたらしい。 学費はもし行くとなれば特待入試を受けてそちらでしか 行かせることは出来ないし、もしそれに納得してくれるならと 最後は話をして、昨日はさっさと寝てしまった。 高校に行くのは次女なのだ。 でも、長女の時にいろいろと大変だったのもあり 次女にはどうしても期待が大きかったのも事実。 今日は進路指導の先生の所へ行き、相談してくると言って 出かけて行った。 どうしても地元公立が嫌でそこに行きたい気持ちが強いなら もう一度良く話し合い、納得してから三者面談に臨みたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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