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カテゴリ:つれづれに…
と、いうか
のろけです。 読まない方がいいかも~ 『なら書くなよ!』って感じだけど、 ココには書きたいときの書くのがポリシーなので♪ では、スタート♪ キミが子どもみたいにはしゃぎながら一生懸命に話す姿が好きだよ。 その話を忙しくてちゃんと聞けないでいるとちょっとすねたりする。 そんなトコも好きだよ。 普段、あまり感情を顕わにしないキミが 無防備に心の波に触れさせてくれるとき 私はとても幸せなんだ。 キミの世界に私を誘い込もうと 照れ隠ししつつ手を引っ張ってくれる そんなキミが大好きだよ。 仕事してるときのキミも好き。 会社に迎えに行くと、 いつもガラス越しに真剣にデスクに向かってるキミの表情が見える。 私の入り込めない世界。 そこで一生懸命に生きてるキミの姿を遠くから見つめるのが好き。 迎えに来た車の音に気がついたキミと ガラス越しに目が合う瞬間がある。 一人の社会人の顔から 『私のキミ』の表情にスッと戻る瞬間。 キミに恋をしはじめた頃と同じように ドキッとする。 キミのことが大好きだって再認識する。 長い年月、一緒に過ごしていて ケンカだっていっぱいするけど、 やっぱり私はキミが大好きなんだ。 私の頭の回路はどっかおかしいんだろうなって思う。 もう15年以上もキミへの想いが変わらない。 おかしくったってかまわない。 子ども達の親としてだけではなく、 夫婦という『戦友』としてだけではなく、 私はキミという一人の男性と ずっと一緒に居たいんだ。 愛してるよ。 肩書きの無い そのままのキミを。 ずっと、ずっと 永遠に… …あ~ 戯言、戯言( ̄▽ ̄; でも、心のうちを書きなぐってスッキリ♪ オヤスミなさ~い☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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