|
カテゴリ:カテゴリ未分類
腰に痛みがあるので病院に行ってきた。
レントゲンを撮ると、くっきりと白い影が写っていた。医師とスタッフたちが「おかしい」ということになり、2回、3回と撮りなおした。けれども写り続けていた。 機械の故障ではないらしい。ただ影があまりにもはっきりしているので生体由来ではない、とのことだった。何か金属的なもの。 医師は首をひねるばかりだった。 家に帰って食事をしていると思い出した。 (そういえば2日ほど前に左下奥歯の被せものがとれてたっけ)であった。 後日、撮影してもらうと影はなくなっていた。 おしまい ※視力検査。会社の健康診断で視力検査をしてもらった。若い女性の検査官だったけれど、この人がものすごく応援体質だった。 「いけますよ、もう一度よく見てください!」ということになり何度もトライアンドエラーを繰り返した。結果、例年0.8程度の視力が両目とも1.5になってしまった。 後日、ラジオから同様のエピソードが流れてきた。 ふー、世の中には似たような話があるものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月18日 11時00分41秒
コメント(0) | コメントを書く |