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過疎地に暮らしていると、様々な行事や自治の役が回ってくる。波のように次から次に押し寄せてくるといってもいい。
かつてはそれらのことに対して激しい嫌悪感を持っていた。しかし、考えを改めた。 それらのことに関して(それも健康のため)と思うことにした。 健康上の習慣で最も危険なものは孤独だという説がある。それならこれらの地域活動は孤独や疎外感を救ってくれるサプリメントになりうる。 地域の役や行事に参加するときは(それも健康のため)ととなえたらどうだろうか。 ※私は人づきあいが嫌いであるが、日常会話や宴会や行事でのテクニック上の人づきあいは一応できる。そのために熱心に行事に参加しているように見えることさえある。内実は自分の健康上の理由という極めて利己的な動機なのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月09日 12時52分12秒
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