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今をどんなに恨み憎んでも
積み上げてきた過去に嘘はつけない たった一手 駒を間違えただけで壊れていくゲームのよう 小さなすれ違いが二人を曖昧にする 僕以外にそんなに優しくして 他のやつから好かれて 嫉妬することを分かっていながら 笑う君を憎いと思うのは 君を愛しているからなんだよ 綺麗な愛を知らない僕だから 綺麗な君を愛して 誰より美しい心を持っていたのに 世間に感化されて穢れていくのを これ以上見ていたくないよ いっその事この手で君を 僕を終わらせたい 愛しているからこそ これ以上君が他の奴等と同じにならないように 特別でいられるように 守ってあげる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/10/11 11:29:55 PM
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