新着記事一覧 | Heart　of　sprouts

Water

柊の葉が頭を撫でた優しさに心地好く目を閉じて僕は身を委ねた愛しくなる気持ち想いが深まるたびに心は壊れていく貴方を離したくない例え一瞬の悪戯でも誓いは幾度立てても脆く崩れて意味を成すことも無くてせめて貴方だけは見失わないで僕だけを愛してくれている貴方だけがいるならそれでいいよ…何もいらない形にならなくても見えないものが欲しいから約束…貴方だけ愛せたら貴方だけに触れられたらそれで良いんだよ…

2009/08/29

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No , none,

空を見上げて君は何処に居るのか僕を置いて何処へ行ったのかな待ってるけど長い間話したい事が山のようになっても帰らない君を想ってもただ愛してる伝えたいよきっとこの想いは届く星空降るような綺麗な夜に僕は窓辺で誰を待ってるんだろう華奢な背中に触れて抱いたこの腕を離したくないよたとえ夢であってもこの恋を・・・

2009/07/13

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Daydream

紫煙の愛撫　体中に溢れるあぁ　貴方の全てを壊したい肺胞を焼き尽くす　声を失うまでその悲鳴を　抵抗の声を　奪って秘めた想いを憎しみに変えた貴方を失う前に僕は貴方だけ見てきたつもり貴方だけが　愛しかった雨の降りしきる中で突然の陽が眩しくて坂の上で貴方が傘を差し出していても見えない　白飛びの世界隠しとおせるはずも無い貴方への想いは僕を伝う雨に誤魔化せているなら僕は笑うしか術がないね I want you. I will to get you. You whom I love it.I have already murdered you.I want you. Can't reach to you.I believe you.Think over the love. 考えすぎた　待ちすぎたもう遅かったんだ僕の腕は貴方を逃した信じすぎた　愛を　貴方をあぁ　夢だったのに…

2009/06/20

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Hapｐiness

木漏れ日に揺れた眠りに落ちそうな午後淡い陽射しの向こうで貴方が待っているからこの坂道を越えて街が見渡せる場所まで来たなら笑顔みれるかな繋いだ指先から溢れそうな幸せ確かに感じているのにもう…怖くて届かない方まで君が行かないように強く繋いでいた雨上がりの空に反射して眩しい光　湛え揺れる海覆い隠しても雲の上にはいつも青空が広がっているそんなもの聞き飽きたみたいに耳を塞いで閉じこもったまま閉ざしていても必ず…連れ出してあげるよ手をひいて走り出したこの丘の上で約束を果たそう傷付いた分だけ幸せを見せてあげるからもっと笑ってほしい君が疲れた時は僕が包み込んであげるだから…そんな顔をしないで… 繋いだ指先から溢れそうな幸せ確かに感じているもう…離さないよ君がいなくならないように僕のこの手で君を捕まえた

2009/05/30

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Blowever

願い続けた永遠がこんなにも下らなくそれでいて輝いて見えた僕の足元は跡形もなく崩れ去っていった貴方の言葉が繋がる今更パズルのように全て初めから組み込まれていた貴方の行動の中に過去の記憶が再生されて僕は幻影を灯すフィルムの一部… 愛していてくれた僕の形を越えて違う誰かを見ていたとしても愛されていた僕だけを少しでもそれだけで良い幸せだった幸せ…でした柔らかな貴方の声で僕の名を呼んでいつものように「愛らしい」と言ってその笑顔を壊したあの人が憎くてそれでも貴方はまだ覚えているだろうか… 優しく抱きしめたらそれだけで全て手放せた馬鹿だと分かっていながら貴方のためにしてあげたかったこの体を違う人と想い抱いていたとしてもこの唇を違う人と重ね交じり合っていたとしても愛していたから愛しているからそれでよかったんです… それで…良かったんです…。

2009/05/27

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Deep Sleep

真暗な闇に飲まれ二度と目覚められないように瞼はスクリーンどんな夢を映すだろう… 願うなら貴方の夢は見たくない記憶だけで充分優しい微笑の幻想今は何も知らない心　囚われて身動きも取れない優しい声で囁く眠りから目覚めろと…何も変わらないまま抱きしめられたこの体温かな体温が何よりも愛しい… 丸く小さな憂鬱飲み込む闇へ貴方は止められるかな願うほど悲しいけど許されることの無い行為それでも壊れ続けた息も出来ないほどに貴方に溺れていく抱きしめてくれた貴方を世界が滅んでも失いたくない貴方さえ居れば僕は強くなれる貴方の全てに僕を賭けよう…貴方が愛したのが僕でなくても… 永久の眠りから目覚めなくても

2009/05/22

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scenely

淡い夢樹木に寄り添って風の浅い香り夢から目覚めた彼の胸に染み込む溢れるようにその透明な腕を伸ばし水音に触れた新緑の中映えた緋色のドレスが胸に真っ黒な穴を開けたいつの日かこの霧の濃い森が夕日に侵され紅く染められるあたしは揺れた髪に貴方を絡ませこの指から伝う罪へそっと音もなく触れた温かかった優しくて壊れそうでどこか子供のような貴方が愛しかった愛しているからあたしは笑っているのだと話すのだと温かいのだと彼が笑った…

2009/05/11

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金米糖

最近　僕の　趣味は　嘔吐する　こと全部　りばーす　削除　でりーと消化する　なんて　信じられ　ない体が　拒絶してる　だけ　なんてきれい　綺麗　キレイ　きれいぐるぐる　視界　目まぐるしい　毎日呼吸も辛い　悲しいほど　溺れてる恋愛　情事　勉学　博識　衰弱食事　睡眠　全部　足りないそ　れ　で　も　い　い　と　思　う死んで　そんで　眠って　だけどこれ　だけ　願っても　叶わないだって　まだ　縛　ら　れ　て　る星空に　いるわけ　でも　ないのに僕は　星屑　甘い　星屑とげ　あるけど　何も　刺せない優しい　だけ　なんて　違う本当は　燃えて　消えたい灰　に　な　り　た　い甘　く　口　の　中　で噛　み　砕　か　れ　た　星　屑

2009/04/07

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『Chaco』

冷たくて動かない躯静かに眠っている瞳を開けてよ優しく撫でてあげるから柔らかな手触りで小さく丸まっている僕の手の中で可愛くもうここにはいないみたいに瞳だけ閉じて本当はまだここにいるでしょ…冷たくなって眠っているだけ意地悪しないで目覚めてくれたら良いのに毎朝起きるたびに悪夢にうなされて起きて夢でよかったと思うようにきっと此れも夢の一部さそう願って泣いても掌に温度は伝わらない…哀しい別れを感じるけどそれでもまだ信じられなくてこれ以上冷たい貴方を見ていたくなくて冷たい雨の降る空の下でまだ蕾の桜の木の下にそっと埋めて花を添えて小さく呟いた『・・・』

2009/02/27

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孤独

冷たい地面に素足で振り返りながら散歩をして歌を聴きながら冷たい風に　一人だと　感じた本当はきっと誰もが思ってること重ねないで欲しいけど誰かと一緒なんて嫌だけど人は脆くて一人じゃ何も出来ないのそんな分かりきった屁理屈が今の私を揺さぶってるだけど誰も信じれない疑う事しか出来ない数時間後の明日がとても怖くて眠ることも出来ずに… 乾いた喉引き攣るくらい子供みたい貴方の胸で泣きじゃくって喘げたらこんな不安も下らない悩みも一瞬にして消し去れるかなそんな風に安易ではない事が誰よりも分かっているけど繰り返すことで強くはなれないことも… 会話もロクにしないで何時の間にか一人になって耐える事が強いことじゃないけどそんなこと分かってるけどこんなに脆くなってしまった私が縋る事が出来るのは貴女しかいないのに…。

2009/02/01

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White X'mas

****** *** ****** ***People passing my front. All people with a smile happy. It snows on the bench where I sit and is piled. White Christmas. The night when your singing voice sounded. I pray for immortality forever. The happiness that I think of needs you near me... You kiss meAll happiness You love me I love youThis love does not fade awayThe love promised eternity Your and my sacred nightHappiness to live togetherIt is surely forever...

2008/12/16

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LOST HAPPY DAY

窓辺に寄り添う月だけが浮かんで見えた冷たい風が吹いている海岸で話した寄せては返す波打ち際稲妻の瞬時に見える別れを想う二人を迷子のような残された心は何処へ彷徨うのあぁ想うほど遠い幸せな過去何処までも続く地平線を眺めるずっと・・・ずっと…願っていたはずね街の明かりが見えない海辺星も見えない曇りの夜空を風に揺れる髪から零れ落ちる雫を離さないよう手の平に閉じ込めたもう二人は戻らない季節の彩りも二人で感じることもなく肩を抱く影は重ならない膝を抱え夜明けを待った何度もこの暗闇がなくなってしまえばいいと思った遠い海原も穏やかに狂っていく眠りから覚めることはない貴女を抱いて指先に感じる熱を奪うあぁ海へと。。。I do not want to separate your gentle hand till I sleep

2008/08/21

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The breath of the wind

僕を見上げる瞳に淡い夏の記憶が灯る陽炎揺らめく道の上滑る車輪が運ぶ風穏やかな日の中包まれた過去二度と帰らないとわかって全部この胸から無くなったよ今は時と同じ速さで少しづつ忘れているよグラスの水に反射した空色の優しい光に口付けるように眠る君を抱いて僕は笑った当たり前みたいに同じ日を生きる何もかもがなくなってから僕はやっと気付き始めたよ今は少し遅いくらいに僕は歩みだしているよこの道を越えれば何を見られるのだろうやがて辿りついた僕はまだ君を抱いているよ君の鼓動が僕の胸の中であの日の風に似たように…

2008/07/28

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The moon which I seem to forget

背中に感じる優しい光包まれる淡い青の世界優しげな月の詩誰が歌っているの… 国境があって誰もが離れて寂しい夜が溢れているのかな繋がっている世界の中に誰もが忘れそうな月がある優しげな色をしたその瞳に見つめられて背を向けた瞳に映る色彩さえ日々の中を泳ぐみたい簡単に過ぎていく道の向こう全て見えきっていたつもり… 坂道を登りきったところで世界の果てなんて見えやしないのに悲しんだときだけ気付くのなら其れだけのために存在してもいい手放してもいいよもう泣かないで良いよ忘れてもいいよ… 空に浮かぶ月に抱かれて揺れて消えそうな水面みたい世界に映る淡い青色の優しい詩を紡ぐから

2008/07/17

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Lost Moon

目を閉じて　不意に聞こえた優しい水の音　横たわる　僕の耳に触れた記憶と映し出される鏡のように自らを傷つけた過去も悪戯に誘う浅く長い夜の夢ももう見慣れた・・・暗く残像のよう縛り付けられたのは誰？僕は悲鳴を掻き消す月に見惚れてはまた目を閉じたゆっくりと　揺られるような旋律には消え掛けの明日も　輝く様で僕はまた禁断へと手を伸ばして触れることの叶わぬ雨の空の向こう側を求めてしまう月が傾く陽炎の夜星は瞬いては消える燃え尽きる花のよう誰か僕を閉ざして… 冷たい水辺に僕の足音が響く又誰か消えてしまうの？暗い予感に体は震えて悲しそうに俯いては雫を雨に変えて地を濡らした誰か教えて僕はもう居ないのだと誰も揺り起こしてくれなかった夜目を閉じれば今でも聞こえそうな残像と残る貴女の記憶も消して誰も居ないこの部屋に僕の鳴き声は響いて冷たく光る硝子の向こう貴女が僕へ手招いた希望さえ見えぬ明日を　幻想で消した…ー

2008/06/18

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生為

僕は生きる為にはまず『考える事』が必要だと思う。正しく考えろというのではなく何が正しくて、何が悪いか。といった感じ。選択問題のようなものだと思う。視点を変えて考えるというのも一つの手だ。客観的に見るというのはとても重要なものであって何時でも自分を中心的に見ている主観的な人には出来ない事だ。僕は自己中な人が嫌いで他人主義な人も嫌い。なんでも人任せというのはどうかと思うしそこで自分が動かなければ、何処で君は動いているの？となる。動かなければ止まっているのと同じで止まっているというのは死んでいるという事。僕はそう考える。何か物を言う時にもそう。言ったら相手が傷付くな、とか、これは言っちゃいけないんだとか瞬間に判断する力は必要だと思う。もう一つの『考える事』は、『理解する』という事。例えばこうして僕が文章を書く其の文章を誰かが読むまずは読みやすさ、更にその人が読んで不快な思いをしない内容かなどそしてこの内容を理解できるかどうかが問題となってくる僕は誰かに理解してもらおうと文章を構成しているわけではない。だから理解してもらうのではなくいかに理解してもらえるかになってくるのである。視点を変えれば物事も変わる。物事が変われば視点も変わるだろう。

2008/03/17

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Repe-at/

声が枯れるくらいに君の名を呼び続けて…凍りついた世界に口付け落とした… 眠る横顔何時までも見ていたい変わらない日々の中だからこそ気付けない大事な事があって少しずつ見落としていくんだね… 嗚呼…戻れない中の幸せ噛み締めた。狭い部屋の中に響いた小さな命の音…変わらず脆いままだけどそれでも何も見えないより聞こえていて… 何時の日か・・・離れていくから今のままは無いと思っているから精一杯の愛情で君の事を愛でよう。

2008/02/22

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Ｐsyche・。・。。Ｄ

静かな　この部屋に　響く綺麗な　繊細な音色を…奏でる　指は白く透き通って何時の間にか姿を消した… 同じ時の　中に生まれ同じ様に　生きる事無く巡り会い　御互いの全てを愛する事が　出来るなら此処にはもう帰らない… 雨の音が　君の音を　掻き消して君の声が　僕の声を　奪っていったこの部屋に　僕は又　一人で…待っているよ君の音を　モウイチド　聞ける日まで　此処ニ…

2008/02/05

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か　ら　り

指を絡めれば逃げ出して泣き出して苦しんで…何時までも止まない雨は願いも閉じ籠めた空回りする悲しい恋の唄貴方には届かない。解っているよ全部最初から。それでも消えてくれなくて… 愛さなければ良かった愛してくれなんて思ってもなかった… それでも時間は戻らなくて愛しさ噛み締めていた…。会いたいよ悪戯に接吻冷え逝く体温包まれる貴方の香り忘れられぬキヲクの片隅で…。一人の部屋で孤独に飢えて首筋に押し当てた刃脆く錆びついた刃では皮膚さえ貫けない…。苦しいよ僕の気持ちと同じ一人で逝った貴方の気持ち知りたくて本当は嫌なのに続けて…泣く事さえ忘れていく。愛しているよ何時でも思うよ悲しいほどにずっとずっと…届かないよ解っているよそれでも愛しいよ。

2008/01/20

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Whats…？

馴れ合いすぎた長く居過ぎて…二人の間の会話さえ今は簡潔的会いたいのに会えない誘うのも忍びない… 己ばかりの感情なのか貴方も思ってくれているのでしょうか冷たい雨の中震えながら歩いた道さえもが何故か悲しくて嵩む木の葉に火をうつして己の体も包んで…。

2008/01/07

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新年

明けましておめでとう御座います。今年もこの自虐人間と『†・†A false room of the affection†・†』を、宜しくお願いします＊まぁ新年で新しい年の始まりといいますけど俺にとっては地獄の始まりですよ（笑新年早々バイトのシフトが山盛りだけど頑張ります（；д；）

2008/01/01

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An opinion behavior of the tyranny group

The special silly talk which the qualified voter has（資格のある有権者がする特別愚かな話）As for the human being to listen attentively to, all are stupid.（聞き入る人間は愚か…）Poor ignorant masses influenced a brain. （低い無知な多数は、脳に影響しました。）There build the world that was out of order （そこで、乱れていた世界でも建設していろ）Do you look happy? （あなたは、幸せに見える？）I became corrupt for small pride （私は、わずかな誇りのために不正になりました）Thus the made social peace does not deserve value of the existence.（このように、作られた社会的平和は、存在の価値に値しません。）It is the end hour soon. （すぐに終わりの時間です。）I am irresponsible, and greet the end game....（私は無責任、さぁ、終盤を歓迎してください...。）

2007/12/17

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