カテゴリ:健康第一
【親知らず】 ■意味■ (1)本当の親を知らないこと。また、そういう子。 (2)第三大臼歯のこと。ヒトの歯のうちで最も遅く生える。 初めて親知らずを感じたのは 確か中学1年の頃だったと思う。 親知らずが生えてきたことを親に告げると 「抜きなさい。」 とあっさりと言われた。 親知らずとは基本的に抜くものらしい。 ていうか、まてよ。まてぇー!!!! 親知らずは、歯の中で一番遅く生えてくることから 生えてきた頃には親がいないという意味で その名前がついたらしいです。 子供ながらに親知らずが生えて来たことが ショックだったことを覚えている。 「親知らずが少しそそっかしかったとしても、 僕の親はもうすぐ死ぬのか・・・」 この歯は親を知ってはならないということですから。 あれから10年。 僕の良心は至って健康です♪ 打って変わって、 僕は親知らずのせいで至って不健康です。 どうゆうことよ!! ここ一ヶ月くらいうずいていた親知らずの痛みが ついにピークに達して、 千秋を道連れに歯医者に行ってきました。 歯医者デート。 こいつはイイ。こいつは新しい。 ふたを開けてみたら、 千秋に虫歯8本という仰天な結果でしたが。 たぶん来週くらいには 親を知ってしまった僕の親知らずは 生えてくる時期を間違ったため 抜かれることとなりました。 アーメン。 この歯医者レポートは随時更新していきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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