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カテゴリ:身近な歴史シリーズ
ティッシュペーパー トイレットペーパーがでたら ちり紙の歴史ものぞきたかったが ティッシュペーパーの歴史にした。 第一次世界大戦中 脱脂綿の代用品として開発された。 さらに吸収力を高めたものをガスマスクのフィルターとしても使用した。 1924年 先の第一次大戦が終了した後、 ティッシュペーパーは過剰に在庫が余っており、 アメリカのキンバリー・クラーク社がメイク落とし用として 「クリネックスティシュー」を発売。 以降アメリカではティッシュペーパー=クリネックスという名前が定着した。 1953年 日本においてもティッシュペーパーが発売される。 1963年 山陽スコット(現・日本製紙クレシア)が 「スコッティ・トイレットティシュー75m」を発売。 クリネックスよりもやや安価で、広く出回る。 1964年 日本初の箱入りティッシュが発売される。 2006年 王子ネピアが 1箱1,500円(1枚あたり10円)の 超高級ティッシュ『超鼻セレブ』を発売。 ティッシュまで 戦争がうみだしたものだとは 予想外だった・・・。 教育現場のものはほとんどが 富国強兵が目的でうまれたものばかりなんだよ。 運動会 持久走 遠足 入学式卒業式は儀式訓練 全校朝会など集団規律の訓練 ほとんどの活動が「戦争」があって生まれたものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.08 23:16:00
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