埋もれ火のアンソロジー

問｢コックンはまじめに仕事をしているのか？｣

答｢しています！｣

問｢しかし、あんなくだらない…いや失敬した あんなたくさんの中高年シリーズなどと名付けた投稿をしていて、仕事をしていると言えるのか？｣

答｢言えます！｣


昨日の投稿はノートに書いていたものだったから楽勝だったが、この先はアドリブなんだ。

ケータイ画面に直接｢中高年シリーズ｣を書いていきます。長くは続かないと思うけど、才能の塊ですからやれるとこまでやってみます。



●そこに居るだけでいやらしい中高年



●お尻だけでいいからさわらせての中高年



●お尻ならいつでもさわっていいよの中高年


●シッタカブリが三度の飯より好きな中高年


●エラソーなことを言うのが得意技の中高年


●もうとりかえしのつかないことばかりの中高年



●我慢することが人生です♪よという歌の通りの人生になった中高年



●夫婦の間から会話も消えた中高年



●｢同居｣を丸で囲むだけの中高年



●履歴書の書き方忘れた中高年



●履歴書の種類の多さに驚く中高年



●ダイソーがダイスキな中高年



●ダイソーの百円じゃない品物に不愉快になる中高年



●ひとりカラオケで同じ歌繰り返し歌う中高年



●数年間、衣服を買ったことがない中高年



●デジカメのフィルムはどこだと聞く中高年


●自分が写った写真をこんなはずじゃないと破り捨てる中高年



●孫の写真をケータイ待受画面にしている中高年だけにはなりたくないと思っている中高年