楽楽探検隊
新宿に今月開店するダンスホール「楽楽ホール」の開店披露パーティーに行ってまいりました今回は今話題のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイトによる、楽楽探検隊と称する呼びかけでしたので割合と限定した人達の集まりとなりました私は今回はちょっと忙しかったので不参加を表明していたのですが、前にお世話になった方からサークルの仲間12名で参加するのだけど女性が多いので、招待するから参加してくれないかと前日に口説き落とされてのドタ参となりました一応そのサークルの人からのご招待ですので、ほとんどはそのグループの女性と踊りましたが、そのサークル以外の方たちもSNSつながりで知っている方が多かったので、ご挨拶程度には踊らせていただきました収穫はSNSでフレンド登録をしているのに実際には初めて会ったり、口を聞いた方が何人かいたことです楽楽ホールは台湾系の中国の方が経営しているようで、ママさんは超深いスリットの入ったチャイナドレスからきれいな足を見せていた美人でした従業員も中国の方ばかりですそれどころか私達の総勢約30人のグループ以外は、お客様も中国の方のようでお店の中では中国語がとびかっておりましたホール自体はやはりちょっと日本人とは違うムードの感じでしたが、なかなかムーディーで悪くはありませんでしたが、床が木なのですがなにか傷がつかないようにコーティングされているようで滑りがあまりよくはありませんでした楽楽ホールの名前の由来は、台湾で流行している楽楽ダンスという社交ダンスの踊り方から来ているようですジルバとかルンバ、チャチャ、タンゴ等がかかっておりましたがちょっとディスコっぽいリズムの音楽で、踊りも元の踊りにちょっと手を加えたような踊りです私達は元のジルバとかルンバ等で踊っておりました閉口したのは曲が長いことです延々と1曲が10分以上もやっておりましたなおゲストは岡田惇一さんで、歌の合間に達者な中国語で場内を沸かせておりました