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開いた口がふさがらないというのは、こういうことを言うのだろう。 名護市長選挙で、普天間基地移設受け入れ反対派の候補者を推薦し応援しておきながら、いざその候補が当選したら、官房長官は「基地移設に地元同意は不要」と言うし、首相も「移設先はゼロベースで」というばかりで、名護に代わる具体案を一つとして示していない。 その候補に投票した市民は、民主党が反対派を推薦したということは、民主党政権も反対してくれるものだと期待したことは、誰が考えたって分かる。 よくもTrust meなんて言えたものだ。 首相としてとか政治家としてという以前に、人間として欠けるものがあると言われても仕方ない。 気分を換えて。 今日の昼は、チョウ・ベトナム。 階段を上っていくと、プーンとベトナムカレーの甘い香りが漂った。 決まりだ。 席に着くとすぐに、Aセット、つまり、ミニカレー、ミニフォー、生春巻のセットを注文した。 カレーと生春巻のセットもあるのだけど、やはりフォーは欠かせない。 ベトナム料理を食べながら、ふとしばらくタイ料理を食べていないなぁと気付いた。 東芝ビルの下にあったチャオタイがカジュアルに入ることができる店だったが、東芝ビルの地下自体が建て替えのために閉鎖されてしまった(はずだ)。 パッタイやガオパが食べたくなったら、今度はどこに行けばいいのだろう? 満腹、満腹 オマケ1 昨晩、一人暮らしの部屋で寝ていて、物音で目が覚めたら、暗闇の中に誰かが部屋へ入ってくるのが見えた。 心臓が止まるほど驚き、どうしたらいいか必死に考えたが、人影はもうすぐそこまで迫って来ている。 と思ったら、それは妻だった。 私が寝ていたのも一人暮らしの部屋などではなく、家族と暮らす自宅の寝室。 寝ぼけたらしい。 それにしても、冷や汗が出た。 オマケ2 そんな体験をした後にみた夢だ。 電車に乗っていたら、その電車はなぜか乗客を乗せたまま車庫に入って停車した。 仕方なく電車から降りてみると、レールが途切れた場所に二つ折りにされた札束が二つ落ちていた。 2百万円ぐらいはありそうだ。 それを拾い上げ駅の事務所に届け出たのだが、札束の間から1枚のメモが滑り落ちた。 そして、そのメモには「平成7年12月○日」という日付と、聞き覚えのない人の名前と、なぜか私の名前が書かれていた。 平成7年12月には私はどこにいただろうか? 娘が生まれた翌年だから、あの街で暮らしていたはずだ。 いくら記憶を呼び起こしても、そこに書かれた私以外の人物の名前に心当たりはないし、そもそもその札束と私の間にどんな関係があるのか想像もつかない。 ま、夢だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月26日 22時16分24秒
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