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今朝のことだ。 出社し仕事を始めてまもなく、斜め上の照明がブチ、ブチ、バスッ!と不穏な音をたてて消えた。 部下がすぐにビル管理に電話して、蛍光管の交換はきたのだが、新しいものに換えても点かない。 さっきの音の話をしたら、「それなら管じゃなくて機器の問題ですね。そうなると天井を開けて工事しなけりゃならないので、土日まで待ってもらうことになります」と言う。 やれやれ。 考えてみれば、昨年末にパソコンのハードディスクが昇天し、次に背後の空調機も死んだふりだし、照明までもが変死した。 どうなってるの? そこで思い出したのだが、私は過去に2度も自販機を壊したことがあったのだ。 もちろん意図的に壊したのではない。 普通にお金を入れてボタンを押したら、とめどなく何本もの飲料が出てきたのだ。 それをどうしたかは忘れた(ことにしておいたほうが、幸せなことはある)。 とにかく、私の周りでいくつもの機器が壊れていく。 妻と娘は「お父さんはデストロイヤーだから」と言うけど、そんな笑い話ではない。 機器だけじゃなく、過去に部下も壊れたのだから。 おっと、これはここだけの話。 満腹? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月04日 00時07分08秒
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