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なんだか忙しい1日だった。 新しい情報も入ってきて、まぁ特別な対応が必要ないまでも、多少の根回しは必要だったりする。 過剰なリアクションをしてはいけないが、知らせておくべき人に過不足ない情報をタイムリーに簡潔明快に伝えることが、組織人としては肝要である。 そんなわけで、昼もあまり時間がなく、太常でうどんを食べた。 待つ必要がないから時間が読めるからだ。 かけうどんに、ごぼう天とちくわ天を載せた。 ちくわ天は普通のものだったが、ごぼう天はちょっと珍しい。 短冊状の一本ものなのだ。 いや、短冊と呼ぶより定規と呼びたい。 長さ20センチほどの板で、厚さは約1センチ。 噛むと歯ごたえがあって、かなりごぼう臭い。 それがいい。 癖になりそう。 満腹、満腹 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月05日 00時01分36秒
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