我食べる、故に我あり ～ 中国の故事 （嘘）

最近のお気に入りは、ヒートテックのアンダーウェア。
アンダーウェアと言ってもシャツしか持っていないのだけど、会社に行く時に来ていると薄着で颯爽と働くビジネスマンの気分になって（気分だけかもしれないが）、気持が良い。
ただ、会社に着ていくには白無地半袖が前提になるのだが、この前ユニクロを覗いた時は色物か長袖しかなかった。
見つけた時に買い込んでおかなくては。


というわけで、颯爽と？銀座の街を横切り、今日のランチは銀座９丁目へ。
９丁目と言うのは町名のことではない。店の名だ。
銀座は８丁目までで９丁目はないのだけど、この店のある場所は、いかにも９丁目らしい。
新橋との境の高速道路の下に造られたGINZA９というビルの地下にある。

おでん屋である。
よって、注文はおでん定食だ。
さつま揚げ、大根、里芋、豆腐、こんにゃく。そんなものだったかな？
里芋以外は１品ずつが大きいので結構食べ甲斐がある。
でも、食べた後になにか物足りなさを感じたのも事実だ。

うーん、なんだろう？

この日記を書き始めてようやく気付いた。
玉子だ。
おでんにはやっぱり玉子がなくては。
そしてなにより、おでんにはやっぱり日本酒だよなぁ。


満腹？