我食べる、故に我あり ～ 中国の故事 （嘘）

犬の散歩、クリーニング屋、洗濯、昼食、スポーツクラブ、再び犬の散歩、ドラクエ、夕食。
あっという間に今日も１日過ぎてしまった。

ちなみに、今日の昼食はタンメン。
故郷のラーメンが塩味のスープのせいか、時々タンメンを食べたくなる。
そういえば、昔勤めていた会社の社員食堂のタンメンが結構おいしかった。
ただ、時間がかかるのが難点だった。
同僚たちと一緒に食堂に行って他の人たちがカレーにしたりすると、タンメンが出来上がることには、同僚たちは食べ終わっていることもあった。
そんなわけで、一緒に行った人たちとラーメンコーナーのコンセンサスを形成できた時しか食べることができなかったんだよな。
あの頃はまだ同僚たちと昼を食べていたのだ。


満腹、満腹


オマケ

三代目居候犬のシータは早くも嫁入りが決まった。
１週間後には我が家を去る。
寂しくもあるが、早くに新しい飼い主が決まったことは喜ばしいことだ。



そして、妻が言うには既に四代目が決まっているらしい。
寒くなったこの時期に捨て犬が増えているなんて、実に悲しいことだ。
無責任な人間が多過ぎる。