我食べる、故に我あり ～ 中国の故事 （嘘）

これまで迷惑メールに関して寛容だったつもりはないが、同じ発信元でひどいときには受信拒否リストに入れたりもしてきた。
が、最近はあまりにひどい。
発信元はてんでばらばらだし、何よりもタイトルがストレートに品がない。
たとえば、週刊文春の「淑女の雑誌から」のコーナーは内容はどうであれ、ウィットを意識したキャプションをつけるからこそ支持を得て、連載が続いているのだと思う。

他方、ストレートな表現が気持ちを煽るかと言えば、そんなことはない。

迷惑メールのタイトルが過激でストレートになるほど、離れていく人間は増えると思う。
もうちょっとマーケティングを学ぶべきだろう。

いや、ゴーイングコンサーンを考えなければ、絨毯爆撃して網に引っかかる連中を根こそぎカモる方が、正解なのかもしれない。

いや、ぐちゃぐちゃ書いたが、結局のところ、メアドを変えるべきか悩んでいるだけのことだ。



なにはともあれ、今日のランチは出先でサイゼリヤに入った。
他に選択肢がなかったし、とことん安いと娘に聞いていたので、試しに入ってみたのだけど、決して安くはないな。
味もこの値段なら、レベルは低い。

それでも、めちゃ混みだ。



満腹？