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今日の昼は出先で仕出し弁当を食べた。 コメントのしようがないほど何の特徴もない弁当だったので、この話題は打ち切り。 あれは一昨日の晩だっただろうか。 何気なく点けたテレビでは、「きょうの料理ビギナーズ」が放映されていた。 テーマは「目玉焼き」! いくら「ビギナーズ」でも、目玉焼きの作り方を習いたい人なんているのだろうか? 何を教えてくれるのかと見ていたら、「まずは十分にフライパンを熱しましょう」から始まった。 熱し方が足りないと焦げ付くと教えていた。 それから、卵はフライパンに直接割り入れない。 殻の破片が落ちると取りにくいという理由だ。 一旦容器に入れると殻の破片が落ちても取りやすい。 そりゃそうだ。 そして、中火で3分。 ちょっと変わったあたりで、目玉焼きの納豆添え、両面焼きとホウレン草ソテーの紹介もあった。 なんだかんだと最後まで見てしまった私である。 ただ、少し気になったのは、焼き加減だ。 画面に映る完成品はいずれも、黄身とその周りが半熟以前の生なのだ。 私も半熟一歩手前ぐらいに仕上げるが、少なくとも白身は白濁する程度には熱を通す。 蓋をするかしないかの違いかもしれない。 蓋をせずに白身に生の部分を残した方が美味しいのだろうか? ま、趣味の問題だと思うのだけどね。 満腹? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月16日 20時43分42秒
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