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今日の昼は、大山で日替わりランチを食べた。 今日のメニューはメンチカツだ。 でも、ここのメンチカツはよそで食べるのと、ちょっと印象が違う。 なんていうか、ハンバーグを衣で包んだ感じだ。 なに言ってるんだ、メンチカツってそういうものだろ、と言われそうだが、そうでもないと思う。 普通のメンチカツはミンチと衣が一体化してひとつの料理だが、ここのは一度ハンバーグとして出来上がったものに衣を着せたように感じる。 衣は、ごく細かなパン粉でできていて、独特の風味がある。 揚げ油が違うのかな? いや、そもそも揚げているのだろうか。 多めの油(ラード?)で焼いているような気がする。 残念なのは、スープではなく、味噌汁が付いてくることだ。 フォークでかき回して飲む味噌汁の味気なさよ。 いっそライスも皿盛りでなくご飯茶碗で出して、箸を添えて欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月07日 12時19分14秒
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