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ドイツで発生した大規模な病原性大腸菌による食中毒の感染源として疑われているのは、モヤシのようだ。 だが、ヨーロッパでモヤシって食べるんだっけ? 日本はもちろん、韓国ならナムル、中国料理でもモヤシ1本ずつに練った挽き肉を詰めて蒸した料理を見たことがある。 しかし、洋風料理でモヤシを見たことがあっただろうか? 記憶にない。 ドイツ人はモヤシをどうやって食べるのだろう? 連中のことだから、シンプルに塩胡椒で炒めただけかな。 茹でたてにバター? 酢漬けもあるかも。 しかし、炒めたり、酢漬けにしたら、大腸菌は滅菌されるのではなかろうか。 とすると、生食? ドイツ人はモヤシを生で食べるのか。 モヤシのシャキシャキ感は評価するが、生のモヤシの味は青臭くて食べたくはない。 ドイツ人とモヤシ、謎である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月11日 21時15分42秒
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