我食べる、故に我あり ～ 中国の故事 （嘘）

訳あって昨日からあわただしく過ごしているが、昼には少し落ち着いた。
こういう時はしっかり食事した方が、午後から予想されるあれやこれやに対処できるというものだ。

力を出そうと思ったら旨い米だ。
それが基本だろう。
迷わず銀座ライスに向かった。

期待通りに料理は美味かったのだが、快適だったかと問われれば、首を横に振らないわけにいかない。

まずは、毎度のことながらカウンター席の窮屈さである。
７人掛けの電車の座席が満席の状態で食事をしているような圧迫感がある。
最低２席は抜いて間隔をとって欲しい。

それと今日は接客の悪さが目立った。
感じは悪くないけど、たぶん要領が悪いのだ。
注文間違い、配膳ミス、順番が前後する、すごく待たされる。
美味い料理が出てきたって、これじゃ美味しく食べられない。

至急の改善を望む。