我食べる、故に我あり ～ 中国の故事 （嘘）

なんだかなぁ、仕事が一段落したのに、ひと息つく暇もなく新しい動きに巻き込まれている。
やれやれ。
7月から肩書がまた一つ増えた。
えーと、社内で二つ（役職じゃないがナンタラ委員の肩書は多数）、他社で二つ、社外団体の役員を二つ。
自分の席が温まる暇がない。
そのうえ、偶に席にいれば、部下に説教をしなければならない。
仕事の仕方を教えてやっているつもりなのに、相手は必死になって屁理屈を並べて私のいうことを実現するのがいかに難しいか、言いたてる。
そんなことに頭を使うより、どうしたらできるか考えてみろよ。

やる気のない部下の相手をするのは疲れるが、それでも仕事があるだけ幸せなことだと思うよ。

昼が社外の会合で弁当だろうと、文句はない。
ま、人形町今半の弁当だから、まずい訳がないのだけどね。