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銀座亭の前を通りかかったら冷やし中華の幟が立っていて、そのまま暖簾をくぐってしまった。 いや、まぁ、そんなに冷やし中華が好きというほどではないのだけど、暑くなってくるとやはり食べたくなる。 量がやや多いことを除けば、ごく普通の冷やし中華だった。 タンメンが840円で、冷やし中華は1000円である。 この差は何なのだろう? 銀座といえども、冷やし中華1000円はちょっと高いな。 タンメンには叉焼が入っていないからその差なのかもしれない。 そうしてみるとタンメン840円も高いような気がしてきた。 銀座プライスということで納得することにしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月05日 21時21分40秒
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