今日のランチは、銀座亭で炒飯を食べた。
隣に座ったオヤジ二人組が、カウンターから厨房を覗きながら、「あの山盛りのご飯は、俺たちの炒飯になるのか?あれだけの量を食べられるかな。」「うん、ちょっと自信がない。無理かもね」なんて気弱な会話を交わしていた。
心配ご無用。そのご飯は私の分も含めて三人前の量だ。
それでも、十分に多いのだけど。
わしわしと炒飯を食べて、満腹、満腹。
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最終更新日
2012年09月12日 22時55分14秒
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