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今日、地下鉄の中で、30~50匹ほどの金魚が詰まった(もちろん水も)大きなビニール袋を抱えた男性を見た。 金魚すくいの名人か? 逆に金魚すくいを商売にしている人だろうか。 いや、商売なら地下鉄に乗って手で運んだりしないよな。 それより気になったのは、袋にマジックで書かれた金額だ。 「¥1,656」 安いのも目を引くが、56円という半端さがどこから出てきたのか? 売り手には売り手の考えがあって金額を決めているのだろうけれど、30匹で1,500円とかそういう大雑把な価格設定でもいいんじゃないの。 キロいくらとか、そういうことなのかな。 あっ、もしかしたらあの金魚の用途は、餌かもしれない。 大型のカメや肉食魚なら金魚を餌にするのは珍しくない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月11日 22時50分42秒
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