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熱も下がっていて、元気なのだが、小学校へは徒歩で送り迎え
しないといけない。インフルエンザの菌を多少はまきちらしながら 朝ごはんを作り、次男に食べさせ、小学校へ連れて行く。 せきはひどいのに、インフルエンザにならない次男。 中学二年の次男は、期末テストが近いというのに、 インフルエンザになりたいと言っている。 毎日、マスクもして、手も荒れるくらい洗ったのに何で 感染? ひとつ考えられることは、学校でトイレに行ったときや 教室でのドアノブや物に触った時の飛沫感染。 先々週、長男と「バラハク」へ行って、ウロウロした時や、 先週、授業参観があって、そのあとに、テレビタミンにも 出ている有名な臨床心理士の先生の講演会でうつったか・・・。 (授業参観は、うちの子だけ、運動場で大きなスコップで砂場を掘って 土を三輪車に入れて、別のところまで運んで、捨てて、また、それを 繰り返す作業をしていました。他の子たちは、親学級で1年から 6年まで性教育でした。) ヨーグルトがインフルエンザにかかりにくいと評判で飛ぶように 売れているようだけど、かからないわけではないので かかるときはかかる。それより、規則正しく生活をして、早めに 寝て、疲労をためないのが一番だと思うけど。 イナビルのおかげで、頭痛や高熱、関節痛は1日半くらいでよくなった。 20年前くらいは、インフルエンザの特効薬はなかったから、 医学は進歩したと思う。 自閉症が治る特効薬もできないものか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.02.08 10:45:00
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