|
テーマ:障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ:カテゴリ未分類
次男が卒業してもうすぐ一か月。4月から、新しい病院、新しい事業所へ行きます。
新しい事が多いのでパニックも増えるでしょう。 病院は精神科の病院になり、てんかんの専門医がいるので、 今飲んでいる薬も変えられる可能性も高いので、 どうなるんだろう、このさき。 心配なことばかりの春だけど、さくらとともに 散去ってほしい。 そして、きれいな新緑でさわやかな初夏をむかえたい。 退任式。 出席させませんでした。 卒業しているのに また学校へ行かせることは 次男には混乱するだけのことなので。 担任のひとりの先生が別の学校へ 転任するという話があって、 担任のほかの先生が、わざわざ 電話をかけてきて、 出席させますかという打診。 びっくりしました。 でも、本人のペースも乱したくないと いう理由で断りましたが。 他の卒業生は一般企業やA型・B型の事業所で 働いている子が多く、生活介護の子なら 参加できると思ったのでしょう。 次男の特性をやはり学校の先生は 理解していないとしみじみ 思った出来事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.28 11:41:58
コメント(0) | コメントを書く |
|