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25日から27日まで田舎に行ってきました。
目的は敷地の草取り、りんごの袋外しそれと柿の収穫です。 柿の収穫はまだ早いかなと思っていったのですが、甲州百匁(コウシュウヒャクメ)という種類が今年は意外と早いようなのと、富有柿は虫がたくさんついて、熟したように軟らかくなって落ちてしまっているので、取れそうなものは収穫しました。 甲州百匁は、もぎ箱4箱、富有柿は3箱収穫できました。 りんごの袋外しは、ちょっと遅めの気がしましたが、なかなか田舎に来る段取りがつかないので、これも仕方がありません。 袋をとった姿は、薄い黄緑色で、とてもりんごには見えません。袋を掛け忘れたものは色づいていて、対比が面白いです。 草取りは、隣のオジサンがぶらぶら遊びに来て、2日にわたって長時間話をしたので、目的の半分しか仕上がりませんでした。やはり仕事という認識なので疲れます。 それでも、田舎の空気は何となくおいしいというか新鮮というか、いい感じです。 夜明け前の東の山並み 白く見えるのが袋を取った後のりんごの実 「オラァ目がわりぃから、なんだか白っぽい花が咲いたようにめぇただわ」=私は目が悪いので白い花が咲いたように見えた=近所に住む叔父の言葉 上が百匁柿、下が富有柿 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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