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突然書いてみたくなった。
長い休眠期間があった。 春から夏そして秋にかけて、いつも気になっている「月見草」 近所の神社で、駐車場として使われていた場所に、毎年自然に生えてくる月見草 ここ2年ぐらいは、地面に這いつくばるような小さな茎に1輪か2輪咲いていた。 茎が長くなることはなく、けなげという言葉が当てはまりそうな状態でかなり多くの株に咲く花が・・・・ ところが今年は、茎が50Cmぐらいに成長して、その茎が群生し、駐車場一面といってよいほど,たくさん咲いている。 ただ、ここ2年と同じようなのもある。 どうして同じ花なのにこうなるのかわからないが・・・ そのことが気になって仕方がなかった。 ほとんど毎晩、犬の散歩の付き合いで見ている。 これまで記述するのに、どれくらいの時間がかかったことか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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