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カテゴリ:オンナ心
「うーん・・・我儘ねぇ。じゃあね、ツーリング行きたい!十里木まで!近場だからすぐに行って帰って来られるもんね!これでも単車の免許持ってるのよ!」((藁´∀`))
ヮ(゚д゚)ォ!「美香ってもしかしたら、子どもの頃、すげーおてんばだっただろっ!!」 「ふっふっふ!その通り!おてんばより、じゃじゃ馬って言われてた。今でもじゃじゃ馬です!可哀想ねー?雅夢~!恋人がこんな女で!」 「そのじゃじゃ馬を、手懐けるのも男の楽しみだっ!!襲っていい?つーか、お前のその姿、色っぽくてもう限界っ!!」 (>д<;) 「まだ飲んでる最中なのにぃ~!雅夢のえっちーっ!!」非難にも聞かない振りをして、手馴れた様子で、スリップとショーツに手を掛ける年下君。頬を両手で挟みこんで、強引に舌を入れてくるキス。 もう!そんなことをされたら体が熱くなっちゃう!お返しに、雅夢の一番弱い部分に手を伸ばすと、キスを止めて照れたように笑う。 「美香、口でしてもらっていい?俺、女にした経験あっても、されたのはなかったんだぜ」もうこの女にメロメロ!つーか、触れ方も凄く上手なんですけどっ!!トランクスの下がやばいっ!!ああ!力が抜けるっ!!思わず溜息をつくと、体の下の彼女は、クスクスと笑い声を上げた。 「年上の女はいろんなことを知ってるのよ!そんなにされたいの?じゃ、可愛くおねだりして!」 「おっおねだりですかっ!!えーっ!!して、美香」 「それじゃ駄目。却下っ!!」(´Д`;) (´ω`ι)もうやけくそだっ!!して欲しい一心で耳元で囁く。「美香の笑ローい舌で苛めてよ!そんで、出来ればそのままイかせて!」まるで女王様と僕みたいじゃん。この会話。 「よろしい!よく言った!(。-∀-) ニヒ♪じゃ、交代よ」 ウインクをして美香が体を起き上がらせ、代わりに俺がベットに横たわる。薄暗い灯りの中でも、彼女の妖艶な瞳がはっきり判った。 「君が大好きだから、たくさん愛してあげるね」 可愛く微笑みを浮かべて、小さいキスをした後、首筋から唇を押し当てて、徐々に触れる手も唇も下に下がっていく。下がる度に、這わせる唇も手の仕草も強さを増していくなんて、やはり男ってものに手馴れてる。眼を閉じていても、彼女の裸身と行動が、はっきりと脳裏に浮かんでいるよ。 「美香・・俺、おかしくなりそう・・・」マジで変になりそうだよ。まだ到達してないのに興奮で。美香は俺を笑ロって言うけどさ、彼女だって相当笑ロいじゃん!情事に精通してる人間を濡れ事師っていうんだよな、ぴったり君に当てはまるんじゃない? 近づく度に胸が高鳴る!ヤベー今日の俺、ワインの酔いもあって相当興奮気味!可愛い唇が触れたとたん「んっ・・」堪えていても声が出てしまう! 愛おしそうに触れられる唇は、普段俺にくれるキスと同じで、彼女がどれほど想ってくれているかが解る。 だって今まで付き合ってきた女達は、望んでもこの行為は絶対しなかったもん!口に誘われた瞬間、深く感嘆の溜息をつく。美香、聞こえてるんでしょ?スゲーいいよ! こういう時、女ってどんな事を考えてる?イかせることだけじゃないよな?少なくとも美香は違うはずだよ。一生懸命、俺を感じさせようとしてくれてんだよな? 愛おしいってこんな感情なんだろう。時折クチュクチュと漏れる、淫らな音が聞こえる度、更なる興奮を掻き立てられて、イきそうになる身体!くびれの部分が舌で触れられる度、びくんと反応するっ!!めっちゃ上手じゃんっ!!ごめんな、美香。もうちょっとだけ、君の口の中に居たいんだ!だからまだ我慢させて!美香の髪をそっと撫でた。 君が大好きだよ、雅夢。女って好きな人には、何だってしてあげたくなっちゃうんだから。 こんなの、元旦那の狩野にだって、彼を嫌いになってからしてないよ。いっぱい感じて!君の弱いところ知ってるよ。ほら、今だってこんなに凛々しくなっちゃって。舐る仕草に堪えきれないのか、もうはちきれそうな彼の分身。 ゆっくりゆっくり、愛おしむように舌で味わう。溜息をつく彼の吐息を聞きながら、最後の仕上げに取り掛かった。上下に動かす私の髪を撫でてくれる、雅夢の手のひらがとても熱い。やがて終焉の時期を悟り、舌の動きと上下の運動を更に加速させる! 「あっぁぁっ・・美香・・・ごめ・・ん・・」美香の行為に堪えきれなくなって、勢いよく中で出してしまった!ドクドクと波打つ俺のを、動きを止めてじっと受け止める彼女。気持ちよかったけど、酷く罪悪感を抱く俺。お願いしたのは自分なのに。「美香、ごめん、大丈夫?いいよ!吐き出しちゃって!」ゆっくり口を離すと、眼を閉じたまま、何の躊躇いなく液体を嚥下した。「美香・・・」驚いてその表情を見つめる! 「吐き出しちゃうわけないでしょ?雅夢のなんだよ?」 少し笑う彼女。「だけど・・・なんだか悪くって・・ごめんな」もうたまらなくなっちゃって、起き上がり華奢な彼女を抱き締めた。強く強く。 こんなことまでされちゃったら、男だもん、いじらしいって思っちゃうじゃねーかっ!! 「美香・・・愛してる。世界中の誰より、お前が好きだ」誰にも言ったことない台詞なんだからな。ここまで俺を夢中にさせるのかよ、お前って女は。うっすらと俺の液体の味がするキスは、美香に対する愛おしさを倍増させた。「我儘言っちゃってホントごめん」 「雅夢、愛してる。最後の瞬間も、同じ言葉を囁いて」答えに 「当たり前だろ」って笑い舌を絡めキスをくれる君。「貴方がいるから、病に立ち向かう勇気が出るんだよ。出来る限りたくさん抱いて」 身体を優しく押し倒すと瞳を閉じた。「ん。お前が望むなら、何度でも抱いてやる。美香、俺にもさせて、えっちな下の唇とのキス。ほら凄く濡れてるよ」指の腹で撫でてやると、溜息交じりの吐息をつく。苦悶にも似た表情は、なんとも淫らで色っぽい。 「いいよ、その顔。美香が乱れる顔をもっと見せて」小さくキスをして、彼女の首筋に甘噛みし反応を確かめる。「ほら、美香、ここが固くなってる。いい感じでしょ?たっぷり可愛がってやるからな」小さな突起物に触れるたび、少し身体を捩じらせ反応を示す彼女。 「あっぁんっ!雅夢っ!!いぃっ!!はん・・ン」 「もっと喘いで、綺麗だよ。聞こえる?ほらこの音?」彼女が俺を、可愛がっていた時と同様の音が聞こえる。クチュクチュと淫らな音を立てるあそこは、すぐにでもスムーズに挿入できそうなくらい、愛液で満ちていた。 「凄いよ、もう濡れ濡れ。そんなにいいの?此処が」煽るように囁くと頬を赤くして、いやいやをするように、頭を左右に振る仕草。「いいんだろ?美香、次はどうされたいの?言ってみな?」 「雅夢・・の意・・地悪・・そ・んなの言えない・・よ」 「だーめ!言わないと可愛がってあげないよ、子猫ちゃん!君の可愛い口から、されたいことを聞きたいんだよ!さっ、言ってごらん!どこをどうされたいの?」言葉にますます、顔を紅潮させる愛しい彼女。 「も・・うっ!!ふ・・意・地悪っ!!はッ・・ンンっ!!あッぁっ!!雅夢っ!!」 「指だけでこんなに感じちゃって、笑ロいな、美香の此処は」指で触れているだけなのに、どんどん愛液が溢れ出してくる下の唇。「恥ずかしがらずに言ってごらん。具体的に」観念したように、うっすらと瞳を開けて、軽く喘ぐ。スゲー色っぽい表情に、眼が釘付けになってしまうっ!! 「雅・夢・・に・・・・はン・・ぁ・・」 「なーに?聞こえないよ?もっと大きな声で言ってごらん」 「はっぁ・・君の・・唇で・・・私を・・・狂・わせて・・」 「どこを可愛がって欲しいかが抜けてるよ、子猫ちゃん」 「んっ!!はぁっ!!私の・・花びら・・を可愛がって・・」 もうこのくらいで勘弁してあげないと、可哀想だよな。真っ赤になっちゃって、瞳にはうっすら涙さえ浮かんでる!「ちょっと苛めすぎちゃった、ごめんよ、美香」微笑んで頭を撫でると、はにかんだ笑顔で応える君。 胸にキスをたっぷり注いだあと、ころころと舌先で、硬くなった先を苛めると深く溜息。反応が笑ロくて思わずニヤリとすると、頬を抓る仕草。 「もう!ニヤッて笑わないで!恥ずかしいんだからっ!」 「だって美香、可愛いんだもん!」綺麗にくびれたウエストにもキスを幾度も繰り返し、ゆっくりと核心部分に下りていく。軽く閉じた足は、視線に晒されるのを拒んでいるようだ。 「美香、足閉じちゃ駄目。羞恥心なんてかなぐり捨てないと」声を掛けて可愛い太ももにキス。「触れさせて、君の花びらに」足を左右に割って、少し強引に頭を埋めた。綺麗なピンク色は、しばらくの間男を受け入れていなかったからなのだろうか?だったら俺が、その色が変わるぐらいお前を味わってやるよ。 唇が触れるたび、身体がびくんと反応する!「いいよ、此処が気持ちいいんだね。ほらどんどん液が出てくる。凄いよ、美香の此処」煽る言葉に反応するらしい。やっぱ美香はMだ。 耳に届く甘い吐息は淫らで官能的。「いい感じだよ、身体の反応も」下から上に、硬くした舌を這わせると泣きそうな声。時折俺の髪を撫でながら、必死に喘ぎを押し殺す君。「駄目だよ、我慢しちゃ。美香の声、笑ロくて好きなんだから」ちらりと彼女に視線を送ると、硬く眼を瞑って肩で大きく喘いでる。 「いいよ、美香。お前の淫らな姿、俺だけのものだからな」ほんと誰にも渡したくない。年上で誰よりも綺麗な、そしてかなり笑ロい女。「な、そろそろ入ってもいい?抜いてもらったばかりなのに、もう元気なんですけどっ?」 「はぁ・・んっ・・・きて・・雅夢!奥まで・・・入れ・て・・」 「入れて欲しいの?何を?お前の口から聞きたいな」 「雅夢の・・pene・・・が欲しいの・・」 顔を真っ赤に高揚させて小さくおねだり。「了解」一言だけ呟いてゆっくり美香に入る。瞬間、口でされた時のような、強い締め付けに深く溜息。「凄いよ、お前の中。よく締まる。いい感じ」 「はっ・・あぁん・・凄い・・よ・・雅・夢・・・」 俺の腰に綺麗な長い足を絡み付け、自ら強い快楽を求める体勢。いいじゃん、sexに積極的な女は好きだ。そのほうが楽しめるから。可愛く喘ぐ綺麗な唇を塞ぎ、喘ぎ声を封じ込めた。 オンナ心 進行へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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